【悲報】学校の教育ではお金持ちは生まれにくい?
こんにちは小町です(*´▽`*)
インカム・プラスにお越しいただきありがとうございます(人''▽`)☆
わたしたち夫婦は、家計の見直しとともに年間300万円を目標に、長期的な資産運用を行っています
学校の教育では、お金持ちは生まれにくいかもな~と
最近気が付いたことを書き出したいと思います(^^♪
決して、教員の皆様を揶揄して言っている訳ではありません
現に小学生になる娘たち2人も大変お世話になっています
学校の先生は公務員
学校の先生って、つまり公務員ですよね…
安定した職種、社会的にも認められやすい上に、給料は安定しています(^^♪
先生方が、公務員を職業に選んだということは…
安定したいという思考の持ち主だという事ですよね
・投資?とんでもない
・起業?止めた方が良い
・ユーチューバー?ふざけるな
とにかく勉強しなさい!
勉強すれば、良い高校に入れるから!
良い高校に進学出来たら、良い大学に入って良い会社に就職できるから(^^♪
でも、その前提が崩れそうな今、子どものマネーリテラシー向上において頼れるのは学校の先生ではないのかもしれません…
お金の教育は家庭から
これはもう、各家庭の責任において、お金の勉強を施すしかないと感じています
我が家でも、子どもに教えられるくらい資産運用について勉強しようと旦那と話しています(^^♪
子どもに対してお金の知識を与えられる大人になっていきたい
まずは、わたしたちの実績づくりから始めて…
それを子供たちにも教えていきたいですね(^^♪
学校に頼り切るのではなく、自分たちでできるところは自分たちでやる!
そういう夫婦にわたしたちはなりたい
将来の不安要素を緩和できる
わたしたちの最終目標は…早期リタイヤすることですから
子どもの将来も一緒に心配しなくてはいけません…
というのも、しかるべき時に子どもが就職できなかったり、マネーリテラシーの欠如から借金を抱える…資産運用をせずに散財する
子どもの身の振り方で、わたしたち夫婦の将来目標も危ぶまれてしまうからです
なので、徹底的にお金に関する知識を教えていかなくてはいけません
今から親が勉強です(^^♪
親の背中を見せることで、自然と子供も親しみを覚えてくれるはずですから
家庭において、資産運用や生活費などのお金の話をするというのは意味のある行為だと思うんです(^^♪
ま・と・め(*´▽`*)
この記事を書いていくうちに…
心配は、子どもだけではありませんでした…親の心配、兄弟の心配も同じだと思いました(; ・`д・´)
とりあえず、今は自分の子供のことだけを考えます(^^
「お金に縛られない人生を送りたい」それが実現出来たら、どんなにいい景色がみられるか…
投資額を積み上げて配当金を得る段階のわたしたちが言うのも何ですが…
今はただ、実績作り
さぁ頑張りますよ…今月はボーナス入りますからね~(^^♪
それではまた次の機会にっ(*´▽`*)