【暴落時】でも気持ちを安定させることができている3つの理由
こんにちは小町です(*´▽`*)
新型コロナビーム!
くらえっサーキットブレイカー!!
黒田ETFローング!…ぐわぁ!
ね、年金が溶けるぅぅぅ!
いえいえ、本当に笑えないですよ(; ・`д・´)
これから、日本は、世界はどうなってしまうの!?
最近は暗いニュースばかりですが…
外は、春に向けてぽかぽかしてきましたね(*´▽`*)
桜の開花はもうすぐそこです
な~んて悠長なことを言っていられるのも…
わたしが「高配当ETF投資家」
だからなのです…たぶん(笑)
恥ずかしながら、自分でそう呼ばせていただきます(笑)
最初のあいさつも
「こんにちは、高配当ETF投資家の小町です」にした方が良いかな?
名乗ったもん勝ちみたいなとこありますもんね(*´▽`*)
【暴落時】でも気持ちを安定させることができている3つの理由
を、高配当ETF投資家小町の視点で以下まとめてみました
1、配当金が定期的に入る
高配当ETFを持っていさえすれば、定期的に配当金が入ります
しかも、配当ではありません「高配当」です(*´▽`*)
こんな状況でも、配当金が定期的に入るのは
断然心に余裕ができますよね
これが、下がっていくだけなら…わたしに耐えられるかな~
サーキットブレイカーを食らった翌日も…
「いや、ちょっと…今回の事があったんで…今月の配当金は無しで!お願いします」
(´;ω;`)ウゥゥ
とはなりませんでした(笑)
きちんとLQDとPFFから配当金が入っていました
今月は更にSPYDとHDVからの配当金を待ってます♪
配当金のおかげで心を安定させることができます(*´▽`*)
2、基準価格が下がることで更に高配当化
「1口あたりの基準価格は下がるけど、同じ額の配当金を受け取れる」
ので高配当化するというわけです
「いや、基準価格が下がりましたよね?だから配当金も減らしま~す」
(´;ω;`)ウゥゥ
という悲しいことにはならないんです(笑)
なので、基準価格 が下がるというのは、単なる下落ではなくて
より小額で、配当金を手にすることができるチャンスなのです
下落相場では、心が冷え込んで買い向かうことができない
といったことを防止できて、常に心を燃やすことができます
3、気になるのは、お値段ですよね~?
米国高配当ETFと言うとお高いイメージではありませんか?
ところがどっこい
SPYDも、PFFも1口4,000円 しないくらいですし
今も下がっています
HDVも1口1万円くらいです
なので、もう買い漁るくらいの額で気軽に
取得単価の平均値を下げることができるのです
要は、「ナンピン」ですよね
下がったら買い、下がったら買いを繰り返すことで
どんどん平均取得価格を下げることができます
「1口100万円から!?買えないから、上がるのを待つだけだ~!!」
(´;ω;`)ウゥゥ
という状況にはなりません(笑)
ま・と・め(*´▽`*)
暴落時にも、気持ちを安定させるには?…
「配当金が出る」で気持ちを安定させます
「高配当化する」で心を燃やして
「安くナンピン買い」で取得価格をどんどこ下げていきましょう
こんな時だからこそ、心の安定が必要ですね(*´▽`*)
でも、投資は自己責任、余剰資金範囲内で行うようにしましょうね
それではまた次の機会にっ