【個人年金保険】辞め時を探る
こんにちは小町です(*´▽`*)
インカム・プラスにお越しいただきありがとうございます(人''▽`)☆
わたしたち夫婦は、家計の見直しとともに年間300万円を目標に、長期的な資産運用を行っています
昨日、ニューヨークダウはとうとう30,000ドルを突破しました
どこまでいくのやら…もはや恐怖すら感じます(^^
10年前に契約した個人年金をどうするか?
資産運用の「資の字」も知らなかった10年前…
何かの安心材料を求めて契約した個人年金…
生保おばさんの「安心はお金で買いましょう」このセリフは忘れません(笑)
自分で運用するという手段を身に付けた今、その利回りの低さといったらないですよね
個人年金のメリットは元本割れしないところにあります(^^♪
しかし、「自分で運用する!」と目覚めて解約しようとすると、違約金なるものや、到底容認できないような金額を引かれて戻ってくることに…!
なれば、どうしたものか…
解約して、その分を運用にまわした方が良いに決まっています
う~ん(; ・`д・´)
もはや諦めるしかないのか…
少しでも損を出さないようにするにはどうすれば良い?
諦めつつも模索していきます( ;∀;)
・満期の直前までいかないと元本割れは必至
・貯金と割り切る…
・あと5年以上は積み立て続ける
・まぁ月15,000円なら良いか…
これらを考慮すると…
将来絶対に使うタイミングでまで積み立てて、解約するのがベストな気がしてきました
5年以上先で絶対に必要なタイミング
いろいろ考えましたが…いい機会がありました(^^♪
上の子の高校進学がちょうど7年後です
それまでに払い込み金額が320万円にまで膨らんでいるはずです
公立校に行ってくれればこれで事足りるハズ…(^^♪
2人分は無理な話しなので、下の子はインデックスコツコツ投資で賄います
7年後に個人年金とオサラバできると考えると、何だかスッキリしてきました
今からその日が楽しみでなりません(^^♪
しかも、個人年金を解約商品をしたお金で「娘を高校に進学させることができた」と思えば、個人年金をやっていた意味も見出せます!
辞め時を明確にできれば、行動に移すのは容易です(^^♪
ま・と・め(*´▽`*)
資産運用を始めてから、他人にお金を預けて運用してもらう「保険」なのか「投資」なのかよくわからないような商品を買うことに違和感が出てきました
理解できない様な「保険」商品を買うよりも、「投資」なら自分で運用出来た方が絶対に良いと思います
しかも…
・すぐに解約出来て
・すぐにお金も下ろせて
・面倒くさくなくて
・スマホでできて
・手数料も安い
「保険」なんか買うより安くて良い商品ならいくらでもありますよって…
10年前のわたしのような人に教えてあげたいです
それではまた次の機会にっ(*´▽`*)