【連日の株価急落!】下落時の高配当ETF戦略とは
こんにちは小町です(*´▽`*)
2020年1月から高配当ETFを中心に資産運用を開始しましたが…
まさか、こんなに早く〇〇ショックが訪れるとは…
新型コロナウイルスの影響で、世界中で株価の下落が連日報道されています
ダウ平均株価が一気に2,000ドル下がった時には
さすがに胸がワサワサしました(; ・`д・´)
が…まだまだ投資額も小額のため、想定の範囲内です(;^ω^)
タイトルにある「高配当ETF戦略」なんて仰々しいものでは無いですけど
この下落のタイミングで、わたしが高配当ETF投資について考えていること、メリットなどをまとめてみました(*´▽`*)
リスク許容度の確認・配当金が出るという安心感
こんな感じで〇〇ショックに直面すると、自分のリスク許容度を肌で感じることで
自分なりに、良い意味で経験を積むことができているみたいです(*´▽`*)
まだまだ、投資元本が小額で少ダメージ済んでいますが…
投資元本10万円 3%の下落
投資元本100万円 3%の下落
投資元本1000万円 3%の下落
投資額が1000万円で3%の下落だと…30万円!
ひと月の給料くらい下がってしまうという計算になります(; ・`д・´)
これは、ある程度リスクに対する経験や慣れが必要になりそうですね
でも、わたしには下落率と同じくらい配当金が出るんだ(*´▽`*)
と思うと少し気が和らぐし、モチベーションも上がります
配当金が目当て
インデックス投資をしている投資仲間は、連日の報道をみて弱気になって投資額を減らしたそうですが
高配当ETF投資をしているわたしは、下がったらガシガシ買いだと思っているので、変わらずに定期で買い付けることができています
キャピタル狙いでは無く、配当が目当てなので、買い進めるメリットの方が大きいと感じることができるからです
高配当ETF投資の魅力…まとめ
- 下落時にも、モチベーションを安定させることができる
- 下落に関わらず一定額の配当金が出る
- 配当金を再投資する資金に充てることができる
- 下落時こそ、さらに高配当化する可能性がある
- 1口数千円から買い増すことができる
下落時に買い増すことができないと、ただ、株価が持ち直すのを待つことしかできないですが、再投資することで、トータルでの下落幅を抑えることができるのです
どんな商品を買っているの??
興味のある方はこちらをどうぞ
これからも投資を頑張るぞ~!
これは個人投資家の最適解なのかなっ!?(*´▽`*)
それではまた次の機会にっ