インカム+プラス 

30代の共働き夫婦による資産運用ブログです☆現在900万円運用中(^^♪

【高配当株への誘い】個別株までの道のり

 

こんにちは小町です(*´▽`*)

 

インカム・プラスにお越しいただきありがとうございます(人''▽`)☆

 

わたしたち夫婦は、家計の見直しとともに年間300万円を目標に、長期的な資産運用を行っています

 

この度、高配当個別株への資金投下が完了しました(;^ω^)

ひょんなことから、200万円と言う余剰資金ができたので…(^^♪

incomeplus.hatenablog.com

その資金をうまい具合に分けて、運用しようと画策していましたが

ようやく、個別株への資金投下が完了しました

 

実は…ここまで来るのには、半年以上かかりました(;^ω^)

1、投資信託から始まった投資

f:id:incomeplus:20200916155540j:plain

何を隠そう、2020年1月から始まった資産運用…

100円から積み立て投資信託からスタートしました(*´▽`*)

 

・資産運用ってなに?からスタートして…

・とりあえず、何を買えばいいの?

・証券会社ってどれを選べば良いの?

・どの国のどの商品が良い?

・税金がかかるの?

・NISAってなに?

 

ビビりなわたしは、勉強に勉強を重ねて、ようやく毎日100円から投資を始めたのでした(*´▽`*)

 

・インデックスをコツコツ買うべき

・日本や米国、分散投資が良い

・通貨も分散させる

・下がったら買い増す方が良い

 

投資信託を通じて、様々なことを学びました(*´▽`*)

コロナショックでは、継続的に投資できたことで、大きなリターンを享受するという体験もできました

今では、投資信託への恐怖やアレルギーはほぼありません

ここまでよく成長できたな~(*´▽`*)

 

2、高配当ETFでも運用を始める
f:id:incomeplus:20200930161225j:image

投資信託で味を占めた(笑)わたしは、段階的にETFに挑戦していきます

リアルタイムで売買できるETFは、投資信託よりも上級者向けという点にも惹かれました(^^♪

 

投資信託では機動的な売買ができませんでしたからかなり画期的でした

現在のポートフォリオのメインはETFで占められています

 

でも、運用を始めてしまえば、ETFでも自動買付を選択しているので…要は投資信託と変わりありません

どこが上級者向け??といった感じです(笑)

 

どんどん慣れてきて、投資額が200万円を突破したのもこの時期です

投資額が上がるだけ、月の配当金もどんどん上がっていきました(^^♪

 

3、ついに、高配当個別株に挑戦

f:id:incomeplus:20200913151212j:plain

今まさに、この段階です(^^♪

投資信託👉高配当ETF👉高配当個別株

 

投資の王道を進んでいっているという気がします(*´▽`*)

個別株投資でのメリットは、高配当ETFでは比較にならないほどの利回りを上げられるというものです

例えば…

 

高配当ETFではこんな利回りです(;^ω^)

SPYD…4.5%

HDV …3.5%

VYM …3%

 

個別株にすると…

(今回買った個別株です)

AT&T…7.1%

GSK …5.2%

BTI …7.5%

ABBV…5.4%

VZ  …4.2%

SO  …4.7%

 

各銘柄ちょうど10万円ずつ、60万円を投下しました

ビビりなわたしらしく…

 

・高配当銘柄

・ディフェンシブ銘柄

・小額買い付け

から始めようと思っています(*´▽`*)

 

今回の買い付けで、かなりの高配当が期待できます(^^♪

11月に振り込まれる銘柄が多いので、今から楽しみです

 

ま・と・め(*´▽`*)

f:id:incomeplus:20200317164823j:plain

投資信託から始まった資産運用…

 

今では高配当個別株にも挑戦しています

貯金ばかりしていた頃が遠く懐かしくなります(;^ω^)

 

個別株の運用ルールは…

月末にポートフォリオを確認して、下落している銘柄をできる限り買い増して、利回りと投下資金をどんどん増やしたいと思っています

 

投資資金も、経験も上がっている気がします(*´▽`*)

でも、個別株になったという事は、それだけリスクを負っているということにもなります(;^ω^)

リスクとリターンは、表裏一体です

 

適切なリスクを取って、それに見合うリターンを受け取りたいですね

 

運用期間をできるだけ長くして、配当金を受け取りたいですね(*´▽`*)

 

それではまた次の機会にっ(*´▽`*)